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弁護士
まめまめ博士の豆知識
相談内容にはこんなものがあるんじゃよ
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交通事故の加害者に損害賠償を請求したい
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他社と技術提携を考えている
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製品に問題が発生し対応を迫られている
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進行中の公共工事の差止め訴訟を起こしたい
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役所の書類手続き不備のため損害を受けた
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公共工事現場で誘導者のミスにより怪我をした
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不当に取られた税金を取り返したい(税務訴訟)
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役所の無駄な費用支出の返還請求をしたい
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会社を設立したい
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会社の円滑な運営をサポートして欲しい
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企業の整理・再建をしたい
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公正証書を作成したい
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離婚問題を円満に解決したい
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子供の親権を認めてもらいたい
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夫の定年後に離婚するので年金を分割したい
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遺産相続問題を解決したい
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一方的に婚約破棄されたので訴えたい
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認知症の親の相続問題を事前に防ぎたい
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自己破産を考えている
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今の借金を整理したい
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過去に払いすぎた利息を取り返したい
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会社を閉鎖・整理したい
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別れた夫に慰謝料を請求したい
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会社の債務を整理して再生したい
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事件の加害者となったので弁護を頼みたい
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事件の被害者となったので弁護を頼みたい
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少年事件の弁護を頼みたい
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夫(妻)からの暴力で悩んでいる
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会社の上司から性的いやがらせを受けている
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ストーカーにつきまとわれて困っている
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会社のトラブル対応サポートを継続的に頼みたい
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会社を立ち上げるので開業までサポートして欲しい
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個人のトラブル対応サポートを継続的に頼みたい
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病院で誤診により家族を亡くした
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借地権で地主と争っている
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買った家が欠陥住宅だった
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労働条件を巡って社員と対立している
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内容証明を作成したい
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競合他社に商標権を侵害されたので訴えたい
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子どもが逮捕されました。どうしたらいいでしょうか。
弁護士を依頼するかどうか、迷っています。
国選弁護人はいつ付くのですか。
逮捕された者の権利としてどのようなものがあるのですか。
警察から事情を聞きたいから警察署まで来てほしいと言われました。
詐欺にあいました。告訴したいのですが。
子どもが逮捕されました。どうしたらいいでしょうか。
逮捕されるとまず親族等への通知がなされます。その通知を受けたときに、本人がどこに留置されているか聞いて、なるべく早く面会に行くことをお勧めします。
ただ、場合によっては、面会禁止という制限が付けられているかもしれません。また、取り調べや現場確認等に出ていることがありますので、行く前に留置場にいるかどうか確認するといいでしょう。
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弁護士を依頼するかどうか、迷っています。
弁護士を付けたからといって、必ず早期に釈放されるとか、起訴されないで済むというわけではあるません。しかし、逮捕された人が不当に扱われたりしないように、また自らの権利を正当に行使できるよう援助することができます。できるだけ弁護士を依頼することをお勧めします。
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国選弁護人はいつ付くのですか。
起訴されると裁判所から国選弁護人を付けるかどうかの問い合わせが本人宛にありますので、私選弁護人を依頼することができなければ、裁判所が選任することになります。起訴されるまでの間に不利益にならないように早めに弁護士を依頼することをお勧めします。
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逮捕された者の権利としてどのようなものがあるのですか。
言いたくないことは言わなくてよいという「黙秘権」があります。また、弁護人の援助を受ける権利があります。私選弁護、当番弁護士制度、国選弁護人制度がこの権利を実現する機能を果たしています。
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警察から事情を聞きたいから警察署まで来てほしいと言われました。
この場合、警察から「任意同行」を求められている事になります。
まず最初に被疑者としての事情聴取なのか、被害者・参考人としてのものなのかを聞いて下さい。被害者・参考人としての聴取であれば、自宅でできる場合もあります。行けない理由・行きたくない理由を説明して下さい。
被疑者の場合、既に逮捕状を持っていることもあり、その場合、任意同行を拒否すればその場で逮捕される可能性もあります。
逮捕状がまだ取れていない段階でも同行を求められれた場合、警察署に行ったとしても、黙秘権があることはもちろん、逮捕されているわけではないので、指紋を採られる義務はありません。また、弁護士に連絡をして、弁護士の同席を条件にして聴取に応じる方法もあります。
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詐欺にあいました。告訴したいのですが。
まず、告訴状を警察あるいは検察庁に提出します。その際、被害届も出すことになりますが、詐欺と認めるに足りる資料を揃えませんと警察などは受理しません。相手方にだます意図があったと思われる資料などがないと、相談で終わるというのが実状です。また、告訴を債権回収・被害弁償の手段と考えているときは、受理してもらえないことも少なくありません。
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